4 |
|
切り落とした断面です。白っぽい粉のように見えるのは気泡です。これがなければ、寒天のように透き通って見えます。そのままにしておくと、アロエのぬるぬる、ねばねばしたものが出てきます。このねばねばしたものにも、薬効の高い成分が結構含まれているとか。 |
|
5 |
|
適当な大きさに切り分けていきます。サラダ用か、ヤケド等の傷に当てるために使うかによって、当然切る大きさも自由に変えて構いません。個人的には、ヤケドの応急処置に適したもので、アロエ以上のものは無いと思っております。とても気持ち良いですし、何よりも痛みを一瞬で止めるのが凄いんです。 |
|
6 |
|
知らない人も居るかと思いますので、敢えて申し上げますと、アロエは両側にトゲの列があり、こいつがとても邪魔なので、一応そぎ落としておくことをお勧めします。写真のように、まな板に立てて軽く包丁を当てるだけで、ストンと切れます。 |
|
7 |
|
念のため、反対側も同様に切りましょう。分かりにくいかも知れませんが、手前側がカーブしているのが分かります!?。 |
|
8 |
|
まな板に立てた状態のまま、タテに2つに切ります。基本的に、中はゲル状の半透明な物質なので、切る感触は結構気持ち良いものです。キャベツで巻いたこんにゃくを切るのとほぼ同じ感触です。すみません、想像でモノを言ってます。僕はそんなことしたことはありませんが。 |
|
9 |
|
写真のように、まな板の上に切ったアロエを置き、横から包丁をゲルと皮の間を滑らせるように入れていきます。魚をおろすときのような感じでやるイメージを想像してください。 |
|
10 |
|
皮をはいだところです。とてもみずみずしいです。ヤケドの痛みを鎮めるのには、透明なゲルをヤケドの患部に直かにあてます。ただ当てているのもいいですが、思いっきり撫で回す方が、とても気持ち良いです。しばらくあてていると、ねばねばが体に吸収され、ゲルの表面が乾燥してくるので、表面を薄く切り落として、ぬるぬるした面が表になるように持ち、また当てたり撫で回したりを繰り返します。 |
|
11 |
|
料理用に使うなら、この段階で適当に切れ目を入れます。ちなみに、切り傷にも抜群に効きます。市販の薬なんかよりも素早く血を止めます。さっくり切ったところに、ねばねばをたっぷり染み込ませるように塗り、開いた切り傷が閉まるようにして固定してしばらく、していると、ねばねばが10分ほどで乾き、傷口と周囲をコーティングしてくれるので、血も早く止まります。 |
|
12 |
|
横から包丁を滑らせるようにスライドさせて、下の皮とゲルをはがすように刃を当てていきます。ヤケドや切り傷だけでなく、服用して利用する方法もいろいろあるようです。アロエは医者要らずと呼ばれているのも頷けます。 |
|
13 |
|
料理に利用するなら、刻んだ跡に、軽く2〜3分湯通しして使用した方が良いでしょう。先ほどのぬるぬるは少し草っぽい匂いが強いので、それを落とすつもりで、さっと湯通し。あまりしつこくやると、体に良い成分まで逃がしてしまうので、ほどほどにしましょう。 |
|
14 |
|
きな粉をまぶしてくずもち風に食べるのも楽しいです。 |
|
15 |
|
サラダに利用すると涼しげな雰囲気を楽しむことができます。写真の中の黒い点々は、ドラゴンフルーツの種子です。キウイフルーツの種子と同様の歯応えです。。 |
|
| |